分析効率とランニングコストのバランスを追求した窒素・タンパク質分析装置の最適解
分析性能を妥協することなく、最高のコスト効率と分析性能のバランスを向上させたrapid N exceed® PLUSをご覧ください。安全、シンプル、そして環境に優しい改良デュマ法 (燃焼法) に基づき、わずか3 - 4分という迅速かつ費用対効果の高い窒素・タンパク質定量が最大1.5 g / 1.5 mlの試料量で行えます。CO₂をコスト効率に優れたキャリアガスとして使用し、消耗品使用量を最小限に抑えることで、クラス最高レベルの低ランニングコストを実現します。rapid N exceed® PLUSは最小限の運用コストで、信頼性の高い窒素・タンパク質分析を求めるラボに最適なソリューションです。
rapid N exceed PLUS® 製品ハイライト
低ランニングコスト
消耗品の耐久性を増すことで、分析性能を維持しながら運用コストを最小限に抑えます。
高速分析
1サンプルあたりわずか3〜4分で分析結果を取得できます
使いやすさ
直感的なソフトウェアのスマートワークフロー、自動システムチェック、ツール不要メンテナンスにより、シンプルな操作を実現。
いつでも信頼の分析結果
マトリクスに依存しないキャリブレーション、最適化されたサンプル導入、全サンプルの完全燃焼により、常に最高の精度と正確性を実現。
特長
低ランニングコスト
rapid N exceed® PLUSは、分析性能を損なうことなくランニングコストを最小限に抑えるよう設計されています。キャリアガスとしてコスト効率に優れたCO₂を使用し、先進のEAS REGAINER®テクノロジーと耐久性が向上した消耗品により、サンプルあたりの分析コストの大幅な削減を可能にします。rapid N exceed® PLUSは、わずか3 - 4分の高速分析と高い測定精度を両立し、長期的な運用コストを削減しながら、信頼性の高い窒素・タンパク質分析を実現します。
迅速な分析、迅速な結果
rapid N exceed® PLUSは、1サンプルあたりわずか3〜4分で窒素・タンパク質の定量分析が行えます。簡易な日常メンテナンスと短時間キャリブレーションによりセットアップ時間を大幅削減。こうした日々の時間節約により実サンプルの分析スループットの向上を実現します。
使いやすさ
rapid N exceed® PLUSはシンプルで信頼性の高い日常運用を追求して設計されています。最適化ナビゲーションとスマートワークフローを備えた改良ソフトウェアが分析の全ステップを効率的にガイドします。装置前面のステータス表示、自動システムチェック、統合ソフトウェアアシスタントにより迅速な分析準備とスムーズな運用を実現。先進EAS REGAINER®技術、消耗品の長寿命化、工具不要のプレフィルドチューブ交換でルーチンタスクを大幅簡素化します。デュマ燃焼法採用により危険化学薬品が不要となり、ラボスタッフの安全・利便性を向上させます。
いつでも信頼の分析結果
rapid N exceed® PLUSは、窒素・タンパク質の定量分析で卓越した精度と正確性を保証します。制御された酸素ジェットの活性ゾーン直接注入と、業界で実証された触媒ポスト燃焼との組み合わせにより、難消化サンプルでも確実にサンプル全体が完全燃焼されます。時間のかかる頻繁な検量線も、高価なマトリックス専用標準試料も不要です。この結果、信頼性の高いデータ品質と低ppm範囲の検出限界が得られます。
安心の10年保証
素晴らしい堅牢性と長寿命を備えたrapid N exceed® PLUSだからこそ、当社は高温燃焼炉と、熱伝導度検出器 (TCD) の 熱伝導度検出器セル (TCDセル) に10年保証を付与します。また長期サポートを大切にする当社のポリシーとして、製造中止後、最低10年間のスペア部品の供給を続けます。これにより、保有期間に掛かるトータルコストを大幅に抑えて投資回収に貢献します。
代表的なサンプルの種類

製品の詳細
rapid N exceed® PLUSは、以下のの分析用に最適化されています。
・窒素
・タンパク質
最大試料量
1.5 g
元素濃度範囲
広いダイナミックレンジ:
N:最大500 mg absolute もしくは1 ppm - 100 %
精度
< 0.05% absolute (250mgグルタミン酸)、ただし試料タイプによる。
分析時間
~3 - 4分、ただし元素濃度、試料量、試料タイプによる。
当社の装置は、回収率100%の高温燃焼法による試料分解と発生する窒素を検出します。同装置による窒素とタンパク質に関する改良デュマ法 (燃焼法) 分析は、現在のISO、EN、DIN、AOAC、日本の「食品表示基準」など、さまざまな国や国際機関の公定法に準拠しています。
検出器
熱伝導率検出器 (TCD)
試料投入部
内蔵式オートサンプラーは、60検体用、80検体用*、または120検体用*のカルーゼルを選択可能。分析中の試料リロード可能。
電熱炉の最高温度
1,200 °C
機器コントロール
Windows®ベースのrapid N exceed® PLUS専用ソフトウェアの主な機能は、測定、解析、LIMS統合、自動スリープ・ウェークアップによる自動夜間運転など。21 CFR Part 11に対応*
使用するガス
炭酸ガスと酸素
本体サイズ
48 x 55 x 57 cm (幅 x 奥行き x 高さ)
*オプション扱い
電子天秤:
電子天秤と元素分析装置の接続が可能です。また当社の製品は多くの大手メーカ製品との互換性を有します。詳細については、お問い合わせください。
試料成形ツール:
試料前処理の簡素化用として、スズ箔やスズカプセル内に試料を封入するための手動式プレスツールや、窒素フリーペーパーに包んでペレット状に成型するための機械式プレスを別途ご購入いただけます。
カプセル封入プレス:
液体試料や外界の刺激に敏感な物質を扱う場合には、不活性ガスでパージしながらスズカプセルもしくは銀カプセルに密封できるツールをご購入いただけます。
ダウンロード




































